ツイッターで呟いた、しょうもない妄想を投下!
メモその1。
国際アダルト選手権。
※2011年6月11日、ドイツで行われた、フィギュアスケートの元選手らが競う選手権。
この日、伊藤みどりさんが「マスターズ・エリート」部門にて2位に輝きました。
この部門の参加者が2選手だったことは伏せておいたほうがいいかもしれない。
日本フィギュアスケート連盟の和訳があまりにあまりなため、ゆずあん、セクシーさを競う祭典と勘違い。
以下、友人と話し合った結果、予選は「バスローブがいかに似合うか」に決定。
ちなみに日本人でバスローブが似合うのは鹿賀丈史だけだ、と漫画家の久米田康治先生は仰られています。
「はい、本日ただいまの時間から、実況は私、ゆずあんが担当させて頂きます。
予選の様子ですが、これから鏑木・T・虎徹選手の審査が始まります。あ、ちょうどステージに入場して参りましたね!
えー、先ほどインタビューさせて頂いたのですが、今日は睡眠も充分で、「絶好調!」との事です。
鏑木選手、社長椅子、ソファ、ベッドサイド、籐椅子の中で、ソファをチョイスましたねー。
足を組んで、やや、けだるげに座りました…。この選手は、どんな椅子でも、つい胡座をかいてしまう足癖があるため、
いかにその癖を出さないでいられるか、ここに注目したいと思います」
審査員1「鏑木選手、髭がダンディーですね。白いバスローブに映えています」
審査員2「しかしなぜワイングラスでなく、ホット焼酎梅干し入りグラスをチョイスしたのでしょうか。
これは芸術点にマイナスがつきますよ」
審査員3「いやぁ。そのミスマッチが東洋系の顔立ちをアピールしています。
むしろ加点されるのではないでしょうか」
審査員1「そうですね~。赤ワインでは選手の個性が死にますからねえ」
「バーナビーコーチに、なるべく喋らない、おちゃらけない、と厳しく指導されていた様子です。以上、実況はゆずあんでした。スタジオさんに戻しま~す。